卒業発表、脱退、そして退所
お久しぶりです。受験も本格的になり毎日勉強に明け暮れています。
そんな中での更新です。
今回は48系列のお話がメインです。
先日ベストアーティスト、FNS歌謡祭が放送された。どちらも生かな。
べスアは塾があって見れなかったけど、帰り道に突然携帯が鳴った。
母からのメールだ。
「ねえ!田口脱退だってよ!!!」
まあ、なんと!!!!!!!急いで帰るとV6が歌ってて。
見れなかった。見れなかったの!!!!
まさか、とは思ったが本当だった。自担はJrだからいつ辞めてもおかしくはないがデビュー組となるとやっぱりなにか違うな、と思った。でもここは他担なので何も言わないでおこう。
ただただ、びっくりした。田口担の方たちはどうしているのだろうか。。。
ここからは48Gの話になる。
FNSでSKE48の宮澤佐江ちゃんが卒業発表をした。
私は小学生の時すごく好きで、佐江ちゃんの影響でショートカットにしたくらいだ。*1今はもちろんジャニヲタだし、AKBではなく公式ライバルの乃木坂46にどっぷりだ。
とりあえず佐江ちゃんの発表が悲しくて、ショックで何とも言えない気持ちだった。確かに佐江ちゃんは中国の48でも活動していて時どき辛そうだなと思ったりしていた。いつか卒業するだろうと思っていた。
だから少しで受け入れられた。
でも問題はここから。
昨日、武道館で乃木坂のアンダーメンバーが公演をしている、アンダーライブがあった。
私の推しメンは永島聖羅。*2
検索してもらえればわかるだろう。その公演中に卒業を発表した。
私が乃木坂を知ったのは2013年の夏。BBJでジャニーズと共演をしていたのがきっかけだ。
おお、かわいいGだなって思い、いろいろ調べて行きついた先が永島聖羅。そこからぶれることなく応援していた。推し続けていた。8枚目のシングルから握手会にも通いはじめ、今年の5月には永島聖羅の生誕祭を実行する、
生誕委員にもなった。そこでの写真は宝物だ。
私は今、初めて推しが卒業するというものに触れている。
ほかのメンバーが卒業するのはもちろん悲しかったし、いやだなって思っていたけど今思えば大分他人事だった。それでもほかのメンバーが卒業していくのを見て、くる、絶対来るって感じた。だって推しが選抜になったのはたった一回だけだから。神曲と言われている5枚目のシングルだけしか選ばれていない。だから危機感はあったが推しなら食らいつくだろうと呑気に考えていたのが甘かった。もっと握手会行けばよかった。手紙たくさん出せばよかった。後悔がたくさんある。
でも推しはブログで前向き、新しいスタートって言ってる。だから私もくよくよしていられない。今できる応援をしようって思った。
この卒業が私に何を教えてくれたか。後悔だ。
自担は前が推されすぎでいたのかもしれないが、なんか今は仕事が少ないように思う。
とにかく、後悔しないように応援していきたい。この推しの卒業を無駄にしないために。
今は勉強だが。