あなたとわたしとメロンパン

ガキオタがオタクに憧れた話

自担がいるということ

11/2の少年収。自担がいた(レポで知った)


すんごく嬉しい!!ほんとに嬉しくて
ごじくじの長妻見ながら叫んだ。

なんなのだろうか。Jrという立場だからこそ一つ一つの現場が大事なのだ。一回一回のいる、いないが大事なのだ。わたしの自担は辞めるなどの噂はないがやはりJrという立場上心配である。神7、C3時代ほどの推されではなくなったしグループも組んでいないし何より自担のシンメが心配だ。だからステージに出ただけでまずは嬉しい。そして出ている曲が1曲あるだけで生きていける。息できなくなるのはJrにQに出たときだ。先月はやられた。キノコ可愛かったなあ。そしてコーナーにも出てほしい。椅子取りゲームとか枕投げてたやつとか。あの身体能力が高い自担がでたらどうなるんだろうか。素直すぎてどうなるんだろうか。近いうちに見たい。私に動く力を与えてほしい。何事にも一生懸命で勉強熱心な自担なら大丈夫。

出てくれる日が来ますように。


とりあえず喜びを書き留めておきたかった。備忘録?そんな感じで。